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祝2018年!そして麻雀訓 [アダルトチルドレン]


あけましておめでとうございます。


大晦日には「新しい一年は、あんなことこんなことが簡単に出来てしまう気がする!」と万能感に包まれていた私ですが、明けてみると、新鮮ながらも同じ日々が続いていて、やはり気合いを入れて頑張ってゆかねばと己を奮い立たせている私です。




毎年正月は、キリストダンナの実家での麻雀大会から始まります。義両親、義兄夫婦、そして私たち夫婦でメンバー交代しながら二日間の真剣勝負。気のおけない愉快な義家族ですが、この勝負中は大笑いしながらも、お互い容赦なく叩きのめします。極度の負けず嫌いな私も、もちろんこの勝負に一切遠慮はしません。

ドンジャラで遊んでいたことがあるので、麻雀の最低限のルールは知ってはいたものの、本格的に覚えたのは結婚してから。そこそこ強いと自負している私ですが、一年にこの時期しか麻雀をやらないので、全ての役も点数の計算方法もなかなか覚えられません。


それでも覚えれば覚えるほど、運と実力のバランスなど、「うーん人生訓なり」と思えることが増えてきました。


・はじめの条件が悲惨でも、ぽんぽんとうまくいって勝ってしまうことがあること。逆にはじめが良くても、それ以上伸びないことがあること

・全くダメだと思っていても、よく見て組み合わせを変えたらとてもよい状態だったということ(私の不注意も要因ですが)

・自分の中でだけ考えて結論を出すのでなく、大局を見極めて流れに身を任せることも必要なこと

・どうにもならない状態だったら、無理に勝負をせず嵐をやり過ごすこと。また、思い切って勝負を降りる勇気も必要だということ。 


そして最も心にぐっときたのは、知人の言葉でした。彼は、これまでに何度も何度も観た麻雀番組を更にスローモーションで観ては、「なんと美しい手だ!」と恍惚としているという、究極の麻雀ラバーです。

その人曰く、「麻雀で大事なのは、振り込まないこと」と。欲を出して華麗な手で一度は大勝ちしても、その後の小さなうっかりミスで大敗することもある。一局一局は地味な動きでも、トータルにみたときに実は勝っている、というのが実は本当の強さでもある、と。

確かに、その人と一緒に麻雀をしている人も「彼はいつもすごく地味にやってる印象しかないんだけど、最後に合計するといつも勝ってるんだよね」と感心していました。


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最初にこの状態だったのですが、みなさんだったら国士無双を狙いますか…?


もちろん実生活では、振り込むこと=失敗することは、経験値を上げるためにはとても大事です。恐れて何もやらないよりは遥かにましです。でも失敗以前に、いつも焦って結果をすぐに出そうといきなり大きなところを狙いに行って空回りがちな私には、痛いところを突かれる言葉でした。


まだ始まって三日目の今年2018年。一歩一歩踏みしめて地道に進んでいこうと思いますので、みなさま、本年もどうぞよろしくお願いいたします。



タグ:麻雀 2018
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